本来の自分がもっている「妊娠する力」を取り戻し、
自然妊娠できるカラダで元気に赤ちゃんを生んで欲しい!
原因不明の不妊でもまだできることがある!

人工授精や体外受精といった高度生殖医療は病院でしかできないことですが、病院で行う治療だけが妊娠につながるとは限りません。
本来、女性には、妊娠する力(妊孕性)があるのですが、それが何らかの要因でうまく発揮できない状態になっている可能性が考えられます。

となると、基本となる妊娠するための力が弱まってしまっていた場合、病院での治療にチャレンジししてみても、なかなか期待した結果が得られない。という事も起こってくるのです。

まずは、健康な身体を目指して体質改善をしていきませんか。
「運動・栄養・排泄」この3つのテーマを柱に妊娠を望む女性を強くサポートします。

すでに何年も妊活をしているというご夫婦にとってとは長い道のりになることもあるかもしれません。それでも、ふたりで前向きに立ち向かい、喜びを分かちあっていける夫婦関係に成熟することで、妊活だけでないその後のふたりの人生も充実するのでないかと思っています。それらもすべて含めて、妊活だと思っています。

こんにちは!竹内昭夫(たけうち あきお)です。
私は、原因不明の不妊症でお悩みの女性に、
妊娠しやすいからだづくりを教えています。

子供時の「肩たたき券」が私の仕事の原点です。

あなたは、子供の頃、父親や母親の肩や腰を
揉んであげた経験はありませんか?
私は『肩たたき券』をつくり両親の誕生日に
プレゼントしていました。

そのとき、
「気持ちよかった」
「楽になった」
そう言われて、嬉しかったものです。
マッサージでこんなに喜んでもらえるのなら
人を癒してあげられる仕事につきたい。

当時そんなことを思いました。
それは今から40年ほど前の小学校低学年のころの話です。

一旦は教員になったものの、
その気持を思い出した私は、
鍼灸の国家資格をとり整体を学び治療家として
意気揚々とデビューました。

しかし、
「他の治療院とどこが、ナニが違うのか?」
いつも自身に問いかけ考えていましたが、
明確にこたえられずにいました。

「妊活」を専門にしようと決意した転機はある1人の女性との出会いでした

そんな私に転機が訪れました。
私が雑誌にて体の歪みと血行
そして妊娠について語った記事を見つけて、
私のところにある患者さんがやってきました。

その患者さんは、私が記事で紹介していた

『かくれゆがみ』という、からだのどこにも
痛みや不調はないが妊娠しない体質の方がいる。

という記事を読んで、
自分もそれが妊娠を阻害しているのではないか?
そう感じていらっしゃいました。

「これまでに体外受精を5回もやりました。」
「妊活開始から8年経ってしまいました。」

そう懇願され、理論に自信があったものの、
まだ実績はあまりありませんでしたが、
結果を出してあげたいと一生懸命に施術しました。

そして、
自然妊娠!
無事元気な赤ちゃんが
誕生しました!!
40代でしたがその次の年も年子で出産!

出産の翌日には病院内をスタスタと自由に歩き、
ドクターから、あなたは何者だっ(笑)と言われ
驚かれたそうです。

当時は年上の患者さんでしたが厳しいことを
たくさん言いました。
それでもその時に患者さんからいただいた感謝の
言葉は今でも忘れられません。

そしてこの経験が「やるべきシゴトはこれだ!」と
気づかせてくれたのです。

しかし、今でも多くの方が、
「不妊治療は病院でしかできない」
まだ、そう信じている人も多いのが現実。

ホルモン治療や体外受精など、
人工的に妊娠に向ける傾向があり、
その結果、逆にホルモンバランスを崩し、
心身ともに不調をきたす方も多い
のです。

私の考える不妊治療をやるべき人は、
不妊の原因が明らかになっている場合において、
体外受精などの処置を施す必要がある人です。

具体的には、

不妊治療をやるべき人

  • 事情によりセックスができない方が、人工授精をおこなう。
  • 旦那さんの側の精子がほとんど見当たらない。
  • 感染の後遺症で卵管が復活しない。
  • 月経/排卵がない。
  • 無排卵の月経。

などの場合です。

これらのケース以外は不妊治療をやるべきではない人
栄養をしっかり蓄えた質のよい卵子を育み、
ゆがみのないカラダで温かい子宮を取り戻すこと。

これが大事と考えています。

それってどういうことかというと、
「健康的な自分本来のカラダを取り戻す」
ということです。

私は、整体を使って、
女性が本来持っている「妊娠する力」を
整体や食事で取り戻すという自然なカタチでの妊活を応援したい。

と考えています。

婦人科での不妊治療は、
人工的に厚くした内膜に着床させる。
● 人工的に体温を上げて子宮を温める。
● 薬や注射でホルモンを補充する
など行いますが、

妊娠する準備ができていない子宮に
着床させるのはムリではないが、
難しいことなのではないでしょうか?

私(竹内)の見解

荒れた大地に新しい種を植えるイメージ

 

妊娠するための準備が整ってない状態に着床させる…

この状態は一時的に作り上げた体調だから、
● 人工授精や体外受精を何度も繰り返す…
● 妊娠反応が出るが初期に流産してしまう…

そんな状態になってしまうのです。

元気な体が作り出す、胎内ゆりかごが妊活成功の秘訣

どこにも異常はないはずなのに、
以下のような症状がある方は
妊活プレップ整体を行うほうが効果的です。
● 高温期が続かない
● 生理周期が一定しない
● 妊娠反応がでない
という原因不明の不妊においては、

● 栄養をしっかり蓄えた卵子を
● 温かくふかふかの子宮で
● 出産まで育める環境を整えること

これが最も必要なことなのです。

私(竹内)の見解
豊かな大地に新しい種を植えるイメージ

妊娠しやすい環境に卵子を着床させるイメージ

このように
本来持っている出産するまでの過程を
を自然なカタチで呼び覚ますこと。
それが私のやるべきことだと思っています。

あなたの胎内は
赤ちゃんにとって快適なゆりかごになっていますか?


ぜひ、本来持っている妊娠できる力を取り戻して下さい。

「本来の健康な体」はどうやって手に入るの?

結局のところ、私の考える
「赤ちゃんができやすい状態」=「健康な状態」
なのですが、
あなたは自身を持って「健康」といえるでしょうか?

不妊治療の現場においても、排卵誘発剤、ホルモン剤、
排卵を止める薬、子宮内膜を整える薬などを用いて、
薬で着床までこぎつけられる可能性が高まりました。

もちろん、
薬も身体の状態により必要だと思います。

ですが、もう一度考えてほしいのです。
そもそも、
なぜそれを使わなければならなかったのかを…

また、
薬を使わないと着床しないような状態だったなら
着床した後、
産まれるまで自分のお腹で育てられるのか?
を考えてみることも必要かと思います。

私はそのことを
不妊に悩んでいる方に
知っていただきたいですし、
当たり前の知識として
持っていただきたいと考えています。

そこで、

自分のカラダを自分で変えていきたい。
自然なカタチで赤ちゃんを迎えたい。
と本気でお考えの方のために、

やる気と努力する気持ちさえあれば
本来、あなたが持っている
『元気な卵子を育む力』を取り戻し、
自分で体の歪みを調整して、
安定した子宮と卵巣を手に入れる
ためのメソッドを開発しました。

それが『妊活プレップ整体』です。

自分の健康は自分で取り戻して、
誰にでも元気な赤ちゃんが望める。
そんな社会にする。

そして、そのためにより多くの方に
このメソッドを伝えること。
それが私の使命だと思っています。

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